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異物混入防止の作業服に最適な業種・職場とは

異物混入防止の作業服に最適な業種

【異物混入防止作業服・HACCPユニフォームを是非着用すべき業種・現場とは?】

安全第一!私の口に入るものだから・・・・

異物混入防止のユニフォームを着用することが必要な職種として、まず第一に食品の製造・加工を行う業種があります。
食品が市場に出て、多くの人の食卓へ届く前に最善の配慮で異物混入を防ぐ必要があります。
例えば、1本の毛髪が混入しただけでも、大きな問題へと繋がる危険が十分にあります。
作業内容に見合った適切なユニフォーム着用し、衛生に対する意識を高めることが強く求められる業種です。



部署や現場によって、最適にカスタマイズすることでオリジナルの「完全無敵な作業服」を作ることも可能です!

白衣タイプはデザインが類似している場合が多いですが、工場内で作業工程によるグループ分け等が必要な場合は、キャップのみカラーを変更したり、ユニフォームの一部にカラーアクセントを入れる方法などもございます。
また、基本的にはポケットがないユニフォームですが、現場の状況により、必要に応じて後加工を施すことも可能です。

是非、異物混入防止作業服をご活用いただきたい業種

○製造・加工の他にも飲食店やホテル、病院の厨房など食品を扱う全ての職場で取り入れることをお勧めします。
○食品関係以外では、精密機械を扱う業種、メンテナンス作業の方もぜひご採用下さい。
○クリーンルーム用のユニフォームも揃っておりますので、安心してお選び頂けます。

通常仕様の作業着を上下共に、異物混入を防ぐ為にポケットを使えなくする加工も賜りますので、お気軽にご相談下さい。
異物混入防止の観点のみならず、顧客データの保護が重要な今、社内のデータが外部に漏れることを防ぐ為にも効果を発揮します。