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異物混入防止作業服

【異物混入防止作業服とは?】

一般的には2種類ございます

異物混入防止の作業服とは、作業従事者の頭髪や体毛、体に付着したチリ・ホコリ等、また作業服そのもののボタン・ほつれた糸等が製品に混入するのを防ぐ仕様のユニフォームです。
商品展開として、大きく2種類に分かれております。
1つは白衣タイプ、もう1つは現場作業着タイプです。

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【1.白衣タイプ】

◆アイテムの特徴

まず、白衣タイプについて、コート(ブルゾン・ジャンパー)・パンツ・キャップ・手袋と全身をしっかりとカバーできるアイテムが揃っております。

それぞれのアイテムの特徴について:コート(ブルゾン・ジャンパー)・パンツは袖口や足裾口・ウエスト部分にインナーネットを装備し異物の落下を防ぎます。

また、ポケットやボタンを付けない事で、ポケット内にゴミやほこりが溜まらず、作業中にボタンが外れるリスクもありません。

キャップ゚については、長時間の作業にも対応できるよう、めがね留めやマスク留め等が付いている商品もあり、着用時の不快感を軽減できるよう工夫されております。

◆素材について

素材についても、防汚・清涼・低発塵と様々なタイプが揃っており、ユーザー様の職場環境に合わせて多種多様な商品からご希望に沿う商品をお選び頂けます。

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【2.現場作業着タイプ】

◆アイテムの特徴

現場作業着タイプでは、ブルゾンのポケットを全てなくしており、前ファスナーも比翼式にしております。
ポケット内の異物が製品に混入することを防ぐと同時に、表面にファスナー・ボタン等の突起物がなくフラットなので製品を傷つける心配もありません。
また、社内データを外部に持ち出し、漏洩する事も防げます。
ポロシャツ等もポケット無しタイプがあり、ポケットが付いているユニフォームに関してはポケット口を塞ぐ加工も賜る事が可能です。